東京ネットムービーフェスティバル2008 概要
東京国際映画祭と東京ネットムービーフェスティバル
アジア最大級の国際映画祭である「東京国際映画祭」(以下、TIFF)は、都市型映画祭として映画祭のIT化を推進してきました。東京ネットムービーフェスティバル(以下、TNF)は、TIFFのインターネットコンペティション部門を担う戦略的な企画として2004年から開催。次世代の映像作家の登竜門として、また将来のTIFF「東京サクラグランプリ」へと続く人材育成の段階的なステップアップ企画として重要な位置づけの映画祭となっています。
一般部門の特徴
ウェブサイトから作品が応募できます
エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社が提供する動画共有サービス「ClipLife」の投稿機能を活かし、インターネット上から直接事務局に作品を応募ができます。応募者は、TNFが定める応募要項、約款を熟読のうえ応募画面にしたがい、所定の手続きで作品を応募します。
「ClipLife」(http://cliplife.jp/)個人ユーザーが撮影、創作したオリジナルな動画を発信して一般公開できるサイト。TNFでは、2007年度から「ClipLife」とのコラボレーションにより動画投稿機能、動画引用機能を活用しています。
一次審査通過作品はブログ等に動画が引用できます
一次審査通過作品は、TNFのサイト、及び「ClipLife」に掲載され、動画引用機能を活かして各種のブログなどに動画を引用できます。これによって、より多くの人に作品視聴の機会を提供すると共に、作品応募者が自作のプロモーションをインターネット上で行うことが可能になります。
【応募期間】
web上で自らの作品をアップロード
【一次審査】通過作品の公開
【決勝作品を決定】
ユーザー投票&事務局選考
【決勝】審査員、ユーザー投票によって各賞が決定
ユーザー投票と事務局選考により決勝作品を決定
インターネットのユーザー投票と、TNF事務局選考により約15作品程度が決勝に進出します。
インターネット映画祭ならではの賞を設定
審査員が選考した作品に贈られる「ネットムービーグランプリ」に加え、インターネットユーザーの評価で決定する「ネットオーディエンスグランプリ」、またTIFF(10月末開催)の会場で行われる上映会での投票で決定する「スクリーニング・オーディエンス賞」など、インターネット映画祭にふさわしい魅力ある賞を贈呈します。
スカラシッププログラムについて
TNF2008の決勝に進出した作品の製作者の中から、TNF2009特別企画で配信する新作支援作品の企画コンペを実施。最も優秀と思われる企画案にTNF事務局が製作支援金100万円(上限)に加え、情報支援、記念上映などの機会を提供します。また、TIFFが発行する公式プログラムにも作品情報を掲載し、業界関係者へのアピールも支援します。
